第1話あらすじ、感想 【ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。】

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「ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。」漫画版の第1話のあらすじ、感想、そしてこの回で登場した設定について解説していきます。

目次

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第1話あらすじ

勇者のエリック、戦士のゴラン、魔導士のラックの3人は、世界の脅威となる魔神王に深手を負わせ、次元のはざままで押し返すことに成功していた。

当面の脅威はさったと安心し、帰還しようとした3人であったが、満身創痍の3人の元に魔人の軍勢が押し寄せてくる。

魔神王を完全に倒せたわけではないこの状況で、勇者の力を持つエリックを死なせるわけにはいかない…総考えた魔導士のラックは告げる。

「ここは俺に任せて先に行け!!」

そうして、魔神の軍勢と一人戦うことになったラック!!

戦い続ける中でどんどん強くなっていくラックはついに魔神王をも討伐!!

無事に自分の世界に帰った時には、実に10年の月日がたっており、ラックは伝説の英雄と呼ばれるようになっていた…もちろんみんなからは命を落としたと思われている…

魔神たちとの激闘

一人魔神たちの猛攻をしのぐラック!転機が訪れたのは最上位魔神である「魔神将」との戦い!

魔神将は最高位の魔神のみが使えるという高等魔術「生命転移ドレイン・タッチ」を使いラックを追い詰める。

しかしラックは一度その身に受けた魔法は使うことが出来たため、逆に生命転移を習得。そこからは栄養補給と回復を生命転移に任せて戦い続けた。

眠くなれば「傀儡人形マリオネット」という魔法を使い眠りながら戦い、何年もの間戦い続けた・・・

そしてその年月は魔神王復活の時まで続き、あろうことか魔神王をも撃破してしまった!!

10年後の世界

魔神王を撃破したラックは無事に自分の世界へと帰還する。

しかし、ラックの戦い続けていた時間はなんと10年というとても長い時間であった。

当然それだけの長い時間がたっており、ラックは命を落としてでも魔神の進行を食い止めた英雄として語り継がれていたのだ。

無事に勇者のエリックと戦士のゴランとも再開するが、ラックは貴族としての地位も与えられていた。これがまた面倒で、ラックが生きていると分かれば貴族とのトラブルに巻き込まれてしまうかもしれない。

そういったトラブルを避けるため、ラックは新人冒険者の「ロック」として新たな人生を歩みだすことになる。

第1話で登場した技、魔法

生命転移ドレイン・タッチ

最高位の魔神のみが使うことが出来るとされる高等魔術。触れたものの生命力と魔力を吸収してしまう強力な魔法。

ラックはこれを習得することによって、実に10年という長い時間を何も食べることなく戦い続けることが出来た。それだけに限らず、魔神王との戦闘でも使用され、魔神王の生命力を吸い尽くし、討伐することに成功している。

この時大量の生命力を吸ってしまった影響か、ラックはかなり若返ってしまっている。

解析ラーニング

生命転移を使用されたラックが使用。ラック曰く、一度食らった魔法は解析可能であり、自分で使用することが可能のようだ。

生命転移を解析したことによりラックは実に長い年月を戦い抜くことが出来た。

傀儡人形マリオネット

本来敵を操るための邪法であるが、第1話時点では、ラックが魔神の軍勢の戦いで睡眠をとる際に自分の体を操って戦い続けるために使用された。

獄炎

強力な炎で放つ魔法のようで、魔神王に対して使用された。魔神王は強力な魔法障壁が展開されていたため、獄炎で魔法障壁のリソースを割かせながら、ドレインタッチで吸収するという戦い方で勝利を収めることに成功している。

まとめ

魔神の軍勢を一人残り食い止めたラックでしたが、無事に帰還できたのは10年後というとんでもないことに。しかもその間に伝説の英雄になってるし、貴族になってるしで大変そうですね。

なにわともあれ次の話からは、新人冒険者「ロック」としての冒険が始まる!!

楽しみですね!

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