幼稚園WARS 第88話あらすじと感想　ついにリタへとダグの返事が告げられる！

今回は、幼稚園WARS第88話のあらすじや感想について書いていければと思います。

なおネタバレを含みますので、苦手な方はご注意ください！

第88話「BIG LOVE」

ついに始まった夕涼会！！

保護者などの外部の人の出入りも増えて、殺し屋にとっては忍び込む絶好の機会なのだが、一方の幼稚園側は普段通り！

以前お遊戯会を乗り越えてきたからこその余裕なのだろう！

こうして無事に夕涼会も終わり、残すは後片付けだけ！

そんな片付けの中！リタとダグは二人きりとなってしまう。ダグは、以前のリタからの告白の返事について切り出そうとするも、リタはその気まずさから距離を取ってしまう。

そんなリタへと、ダグは自分の気持ちを告白し、ついに二人はキスをするのだった！！

お遊戯会の時は、浅草へ行ったり、強敵なメイドが現れたりと大変な感じでしたが、今回は、あっさりと終わりましたね(笑)

その中でも、なつきが本業の金魚すくいに精を出していたり、なんかみんな屋台を楽しんでいたりと、なかなか楽しそうにしていたのでは無いでしょうか(笑)

いつも通りにも見えましたが、ちゃんと子供たちの安全は守っていましたし、安定感が増しましたよね！

今回は、リタとダグが二人きりになるタイミングがありました。この二人と言えば、リタから告白をしたまま、返事は聞けずじまいというお預け状態でしたね！！

そんな二人ですが、ついにダグから返事を切り出そうとします。しかし一方のリタは気まずそうに距離を取ってしまいます。

今回の夕涼会に来ていたイケメン殺し屋にもいつものように、趣味やら聞いて瞬殺してしまっていために、イケメンに目がない自分では・・・って悩んでしまったようなのです。

しかし、ダグにとってはそんなの日常茶飯事！むしろそれもした上で好きになっているのですから関係なしです！

気まずそうなリタへと、ダグは自分の気持ちを告げ、二人はついにキスを交わしていたのです！！

長かったけど、これはついに両思いってことで良いんじゃないかな！！

今回の目玉といったらなんと言っても、リタとダグのキスシーンでしょうか！！片想い期間も長かったけど無事に二人の気持ちを確かめられたようでよかったですね！！

ただここまで順調だと、今後の新世界秩序の動きなんかも怖くなってきますね・・・

今回はそんなところで！！

それでは！！