今回は、幼稚園WARS第85話のあらすじ、感想について書いていければと思います。
なおネタバレを含みますので、そういうのが苦手な方はご注意ください!!
目次
第85話「信じてます」
緑幇のボスである張蘭を、始末しにきた丹羽アオバの乱入により、戦いは決着となった。
気を失っているヨシテルにこの事を知られぬように、ダグとリタは足早に撤退をする。
こうして、無事、ブラック幼稚園へと機関を果たすのだが、あんな激闘の後なので、みんなボロボロ!!一旦保健室へと行って、傷を癒すことに!!
いつものように、イケメンに目がないリタと、それをどうにも気に入らないダグとで騒いでいたため、保健室からはすぐに追い出される。
二人きりになったリタとダグ。
ダグはいつも通り、リタへの思いを口にしていました。
そしてリタ自身も、ダグへ好意を持っていることを伝えます。
第85話感想
張蘭は生死不明
緑幇のボスであり、ヨシテルの親友であった張蘭ですが、今回の話で、丹羽によって始末されてしまいました。
ちょっとはっきりと本人が写ってないので、生きてて、後々助けに来るイベントもあるかなあと思いたいですが、可能性は低いかな・・・
そしてリタとダグの配慮で、この事についてヨシテルはなにも知らないまま。
無事に幼稚園へと帰りつき、目を覚ましたヨシテル。
張蘭から送られた「優しくいきてほしい」という言葉が伝えられます。
リタとダグの仲が急進展
そして今回の話の目玉!!
リタとダグの急接近です!!
無事に帰りつき、お互いの無事に安堵していました。
ダグは、いつものようにリタの事が、大切なんだと伝えていました。
そしてこのとき、ついにリタの中でもダグへの好意を確信!
今まで、ルーク先輩によって守られてきた、片想いの時期があったからこそ、この感動は味わえるというもの!!
この時のリタは最高に乙女している感じで非常に可愛く描かれているので、まだ読んでない方は是非ともその感動を味わってみてほしい!!
まとめ
今回はなんと言っても、リタとダグの急接近が一番ですね!!
尊い!!非常に尊かったです!!
今まで、ルーク先輩が守ってきた片想いの時期が一番楽しいんだってところから、新メンバーである恋愛促進派であるヨシテルへのきれいなバトンタッチでもありますね!!
お互いに好意を自覚したリタとダグが今後どうなっていくのか!目が離せませんね!!
今回は、こんなところで!!
それでは!!
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