前回までで、メイド軍団との戦いも激しいものとなってきましたね!
50話では、ルーク先輩の強さを改めて見る事が出来ます!また気になる過去も少しだけ明かされています!
そんな50話の感想の方を書いていきたいと思います。
なお、ネタバレ含まれますので、ネタバレが嫌いな方はご注意ください!
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目次
幼稚園WRAS50話あらすじ
変な食べ物の趣味を明かしてしまったがために、メイド軍団の爆弾の餌食となってしまったダグを救いだしたルーク!
リタからダグへの人口呼吸にいつもながらに良いね👍しそうになるもメイド軍団の猛攻撃によって戦闘は更に激化する!
戦闘の中、敵の攻撃の弱点に気付きルークはどんどん敵を追い込んでいく!
そんな中、メイドの1人がルークはイギリスの警官殺しであることに気付きます。
ブラック幼稚園に来た時、ルークは自分は人殺しなのだと、心に深い傷をおっていました…
そんな彼の心を癒したものこそ、幼稚園の子ども達の純粋さでした!
涙を流しながらここが自分の居場所なのだと決意したルーク!
子供を守るため、自分の手を何度でも血で染める
ルークの圧倒的な覚悟の前になすすべなく倒されてしまうメイド…
やられる間際…メイドの1人は思い出す…
「ピアノが弾きたかった」
幼稚園WRAS50話感想
今まで謎であった、ルーク先輩の過去が少しだけ垣間見えました!
子供達の純粋さに触れて、涙を流すルーク先輩の姿は本当に感動ものです!
そしてルーク先輩の自由になった際にしたいことも明かされました!
過去の出来事もあってなのか、彼の希望は自由になってもこの幼稚園で働く事!
あんなに絶望している時に、自分の心に寄り添ってくれた子供達の純粋さがルーク先輩にとってはとても大切な物なんですね🎵
元々警官だったわけですし、やっぱり根は優しい人なのでしょう🎵
だからこそ、ルーク先輩が過去に犯した警官殺しってのも気になります!
なんだか恋人が命を落としているかのような描写もありましたし、なにか悲しい理由がありそうな…
これも今後明かされていくのでしょう!
ただ今回はただただルーク先輩の涙流すシーンが良すぎたです!
そしてメイドたちの方も、殺し屋なんかやってるけど、悲しい過去を抱えてそう…
またピアノを弾きたかったと最後に告げていましたが…
この話次第では次の回もなかなか切ない回になってしまうかも…
まとめ
とにかく50話では、ルーク先輩の涙がほんとに心に染みました!
要人達の子供たちって話だけど、偉そうにすることもなく、本当良い子達だし!
そしてそんな子供たちを守るため、何度でも自分の手を血で染める覚悟のルーク先輩マジかっこいいです!
今回はこんなところで!
それでは!!
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