恐竜の持ち運びが出来て非常に便利な低温ポッド!
特にテイムした恐竜が増えてきた頃には、あまり使うことはないけどとりあえず外に置いておいたりすると、いきなりの襲撃で倒されてしまったり、通行の邪魔になったりで何かと不便になってしまいますが、そういった問題を解決してくれます!!
今回はそんな低温ポッドと、低温冷蔵庫について解説していきます。
目次
低温ポッドと低温冷蔵庫のレシピ
低温ポッドと低温冷蔵庫は、マップ上に降りてくる、クレートや、オベリスクで作ることが可能になっています。
レシピについてですが、低温ポッドは
ポリマー×8
原油×4
水晶×10
皮×5
繊維×15
金属のインゴット×2
低温冷蔵庫は、
ポリマー×60
水晶×25
金属のインゴット×225
電子基盤×15
で作ることができます。
必要な素材が多く、しかも低温冷蔵庫に関しては発電機から電気を供給しなくてはならないため、序盤ではなかなか手を出しづらいものとなっています。
恐竜が増えてきた中盤以降から活躍するものなってきます。
作るのは大変ですが、機械チックなものが拠点に置かれていると、序盤を抜け出せた感が出てきて何かとモチベが上がってくるものがあるかと思います。
ちなみに、低温ポッドは充電しないと機能しないのですが、低温冷蔵庫に入れておくことで、充電することができます。
低温ポッドだけでは、充電が切れた時点で使えなくなってしまいますので注意です。
作った直後は充電はされた状態なので簡易的に移動に使ったりはできますが・・・
低温ポッドのここが便利
低温ポッドの便利な点としては
・恐竜の移動が簡単になる
・今すぐは使わない恐竜を保管できる(食料値も減らず、経験値も入るので、弱い恐竜を保 護することも出来る)
・洞窟などの入り口が狭い場所にも恐竜を連れ込むことが出来る
といった点があります。
恐竜が持ち運び出来るといった点は一番メリットではないでしょうか。
ピンチの時につれておきたい恐竜なんかを手元においておけるのは安心感があがりますね。
また洞窟などを探索する際に、入り口は狭いけど、中は広いといった場所なら低温ポッドで、広い場所までつれていき、そこから出して大暴れ!!!何てこともできちゃいます!!!
極端に言えば、ティラノサウルスみたいな大型な恐竜でも、洞窟で大暴れ何てこともできちゃいます!!
かなり洞窟探索の難易度は変わってくるのではないでしょうか!
まとめ
今回は低温ポッドの作り方などを解説させていただきました。
低温ポッドがあれば、恐竜の移動が簡単になりますし、普段はつれていけないような場所にも運ぶことができます。
ただ素材が序盤では入手しづらいものばかりなのと、発電機からの電気の供給が必須なため、ガソリンが安定して手に入るようになった中盤向けのものとなるかと思います。
今回はこんなところで!!
それでは!!
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